ボナビスタ岬
エリストン村からボナビスタ半島の北端、ボナビスタ岬に向かいました。
岬にはイギリスのヘンリー7世の命を受けて、1497年にニューファンドランド島を発見したイタリアの航海者「ジョン・カボット」の像があります。
この岬を初めて見た時に思わず「O Buono Vista! 」(なんて素晴らしい景色なんだ!) と叫んだことからボナビスタという地名がついたそうです。
村に入ると道端や丘の上に、まるで「ホビット」が住んでいるような小さな家がところどころに現れます。
トリニティ村の湾を挟んで
