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20年前北海道の道東をキャンプしながら周っていた頃の気持ちを思い出させてくれた島、ニューファンドランド。北海道の1.5倍の大きさで、さらにダイナミックな自然が広がります。日本語のニューファンドランド島の情報が少ないので勝手に紹介しています。

5/22/2014

Cape St. Mary's

セントメアリー岬

岬の先端に到着。
濃い霧がものすごい勢いで崖の下から流れ込んで来ます


5/15/2014

Road to Cape St. Mary's #3

セントメアリー岬へ


小川を越えて、湿原から森林地帯へ。

わずかですが霧が晴れてきました。

5/13/2014

Road to Cape St. Mary's #2

セントメアリー岬へ

霧の中に広がる湿原地帯
 
道端にはサラセニアが咲いていました。




5/06/2014

Road to Cape St. Mary's

セントメアリー岬へ




セント・ブライズの町から南へ延びる、ケープ・セントメアリーへ行くための道があります。



岬への道は海から向かってくる霧に覆われていました。




5/03/2014

St. Bride's

セント・ブライズ

アヴァロン半島南西部、南端の町"セント・ブライズ"に到着。

"St. Bride's "の町の名前は、アイルランドのキリスト教の修道女、キルデアの聖ブリジッドから名付けられました

アヴァロン半島漁業が盛んだった頃、イギリス、フランス、アイルランドからたくさんの人が移住して来ました。この辺りはアイルランド人達が多く集まっていたのでしょう。