丘の上にそびえるセント・ジョン大聖堂。 |
イギリスの最初の植民地として、漁業で栄えたセント・ジョンに1839 - 1855年にかけて建築され、当時は北米で一番大きな教会でした。
建築に使われた石は、アイルランド西部のゴールウェイから大西洋を渡って運ばれてきたそうです。
Signboard of chocolate company |
写真では見えにくいですが、崖の3分の1程度の高さの所に小道があって、崖を迂回しながら上まで登れるようになっています。 |
丘の中腹には大砲が据え付けられていました。 |